写真館 小牧市

小牧市で思い出を残したい人はチェック!写真館での素敵な体験談

写真館で写真なんてちょっと大げさかなって思っていたのですが、1度くらいちゃんと家族写真を撮ろうかって話になってネットで見つけた写真館に行ってみることにしました。何でもない家族写真を撮影するなんて変な気もしましたが、子供が大きくなると親と写真を撮ってくれなくなるでしょうし、今しか取れない姿を残しておくのもいいかなと思ったんですね。

写真館はこじんまりとしていましたが、そこで撮影したご家族の写真や子供の写真がたくさん飾られていてとても温かな空間でした。多くの人が利用して、ここで思い出を残してきたんだな、って思ったらやっぱり写真を撮ることにして良かったって思えたんです。子どもたちも写真館が初めてだったためか興味津々でいろいろな機材に触りそうになるのを止めるのが大変でした。

写真館での体験、そこで出会った感動体験を紹介します

小さいころから写真を撮ってもらうことがとても好きでした。少し言い過ぎかもしれませんが、自分がスターになったというか有名人になったというか、そんな気がしていたんですね。もちろん父がカメラで撮ってくれるのも好きだったんですけど、やっぱり写真館のスタジオで撮ってもらう1枚は特別な感じがしてたんです。

県外の学校に進学したのを最後に、写真館で撮影することなんて無くなってしまいました。たまに帰省することが合っても家族で何か写真を撮るっていうときもデジカメを使うのが普通になっていましたし、あえて写真館で撮影するなんて少し気恥ずかしい思いもあったんです。初めの頃は写真館の前を通るたびに気にはなっていましたが、いつしか特に気に留めることもなくなってしまいました。

結婚が決まって今の主人と実家に挨拶に行った際、久しぶりに記念写真を写真館で撮らないかっていう話になりました。10年ぶりぐらいだったかと思います。小さい頃、何かあると記念写真を撮っていたあの写真館に行くことになったのですが、カメラマンのおじさんはおじいちゃんになってもまだ現役で撮影しているようでした。もう私のことなんて覚えてないだろう、って1人で勝手に懐かしく感じていたら、カメラマンのおじいちゃんが「べっぴんさんになったねぇ」って言ってくれたんです。10年ぶりだったのに覚えていてくれたんです。

私は信じられない思いでしたが、小さい頃なかなか泣き止まずに撮影できなくて困ってしまったこと、撮影前日に目立つ怪我をして写真を嫌がっていた私を怪我が映らないようにするからと説得してくれたこと、ちゃんと覚えてくれていました。私は、この写真館でただ写真を撮ってもらったじゃなくて、写真館に刻まれた思い出の1つとしてちゃんと存在することが出来ていたんだって感じることが出来たんです。おじいちゃんがまだまだ現役で頑張るって言っていたので、私も何か機会を作って写真を撮りに行きたいと思います。

小牧には感動がある!それは写真館から生まれたのです

思い出を残すっていうのは自分の中にしまっておくだけじゃなくて、写真という目に見える形で残しておくことが出来るんだなっていうのを実感した出来事です。写真ってケータイで簡単に撮れるようになったからデジカメすら持ってなくて、普段簡単に撮りすぎてたこともあって大切なもの、っていうこと忘れていたんですよね。

写真館で写真を撮ろうって思ったのは本当に偶然で、たまたま祖父の家に遊びに行ったら久しぶりに会う従妹とかが勢ぞろいしてたっていうことがきっかけだったんです。特に何の日っていう事じゃなかったんですけど、遠方の祖父の家に遊びに来るタイミングが揃うのって珍しいねっていうことになって近くにあった写真館に行くことにしたんです。

その写真館は母が小さいころから記念日のときにはそこで写真を撮るって決めていた所だったようで、カメラマンさんとも顔見知りの様でした。私自身、そこに行くのは初めてでしたが、昔の話で盛り上がる祖父と母を見て嬉しく感じていましたね。写真撮影も和やかな雰囲気でとっても良い写真を撮ることが出来ました。もちろん仕上がりもとても良くて。額に入れて飾っていたんです。

その1か月後、急に祖父が病で倒れてしまいました。そのまま眠るように息を引き取ったのですが、あの日写真を撮ることが出来たのはたまたまじゃなかったんじゃないかって思ったんです。何かの予感がみんなを遠方から集めたのかもしれません。祖父との思い出はもちろん心の中にもありますが、やはりあの写真を見るとあの時の楽しそうな顔、笑い声、そして写真館の匂いや風景を鮮明に思い出すことが出来ます。写真館での撮影は私にとっても、あの日そこにいたみんなにとって特別な思い出になりました。

小牧市の写真館には感動的なエピソードがあります

結婚して生まれたときからずっと住んでいた地元を離れることになったとき、すごくさびしくて仕方ありませんでした。友達も知り合いも全くいない状態での新生活は、もちろん主人はいると言っても日中は家事とか就職活動をするだけで誰と話をすることも無く過ごしているのは、体は楽だったはずなのに精神的にきつくなっていたんです。

そんなとき、せっかく夫婦になってこっちに引っ越してきたんだからその記念写真を撮ろうかって主人が言ってくれました。写真なんてスマホでもいいのに写真館で撮るって言い出したんです。気恥ずかしいし結婚式での写真もあるんだからそんな大げさにしなくてもって言ったんですけど、せっかくだからって言われてしぶしぶ写真撮影に同意しました。

写真館で写真撮るなんて小さい時以来だから20年以上ぶりだったんですが、中に入ってスタジオで待ってると初めての場所のはずなのに懐かしい感じがしたんです。夫婦2人、特に大きな記念日っていう事でもなくて服装もラフな感じだったのに優しい笑顔で撮影してくださいました。こっちに引っ越してきたのでその記念に、と伝えると、ようこそ、これからよろしくお願いしますって言ってくれたのが嬉しかったです。あぁ、ここに引っ越してきたんだなって感じがしたのと、ようこそって歓迎してもらった感じがしたのかもしれません。

それまで知り合いがいなかった私ですが、撮影後は写真館の前を通るたびに写真館の方と手を振ったりたまに雑談したりするようになりました。この場所に知り合いが出来たんだって毎日楽しくなりました。仕上がった写真はリビングに今でも飾っています。見るたびにこの日の出来事を思い出して嬉しくなりますから、写真撮って本当に良かったです。

写真館にドラマがあった!小牧市でのエピソードをご紹介

私の結婚記念日に写真館で撮影をするって義母から言われたとき、正直乗り気ではありませんでした。わざわざ写真館まで出かけて、高い料金をかけて写真を撮る、その良さというか必要性を感じることが出来ずにいたんです。あまり義実家との関係もうまくいっていない中で集合写真を撮るから、って言われても…っていうのがあったんだと思います。

でも写真撮影の日はやってくるのでどうしようもありません。乗り気じゃないまま写真館に行くと、そこにはなぜか私の両親まで来ていました。よく分からずにいると、結婚記念日は2つの家に関係が出来た記念日でもあるから両家の両親含めてみんなで家族になった記念撮影をしよう、ということを義実家と実家で相談して決めたっていう事だったんです。実家と義実家が連絡を取っていたことなんて知りませんでしたし、両家のつながりが出来た記念日だって感じてくれていたことも知らなかったので驚いたのと同時に、とてもうれしくなったことを覚えています。

私は家族として、一員として認めてもらっていたんだっていうことを感じることが出来たんです。撮影はスタジオで行われましたが、そこで撮影をして仕上がった写真を見たとき、私はこの人と結婚して良かったって思えたんです。まだ義実家とはぎこちないことも多いですが、このときの写真を見ると頑張ろうって思うことが出来ます。写真はそのときの思いがそのまま残っているんですよね。これからも大切にしていきたいです。

その瞬間を鮮やかに残したい、そんな思いを叶えた小牧の写真館

子どもがスポーツを始めて、大会、競技会のたびにカメラを持って応援に行ってたんです。ですが、年を重ねてきて足の病気になってしまい、まだ世間いパン的に見ても若いうちから車いす生活を余儀なくされてしまう状態になってしまいました。もちろん自力での移動は制限されてしまう状態になりましたから、以前のようにそれぞれの大会に応援に行くなんていうことも難しくなったんです。カメラで子どもの勇姿を残すことも少なくなってしまいました。

それでも子どもはそのスポーツを10年ほど続けていたんです。ですが、私の足の症状が子どもにも表れるようになってしまいました。まだ初期なので治療法もありますし、今すぐ歩けなくなる、ということはなく完治の可能性もありました。ですが、そのスポーツは確実に数年できなくなるだろう、そんな宣告をされてしまったんです。治療に入るため、次の大会を最後にしてください、そう言われてしまったため、子どもは普段より練習に力を入れていましたし、私もどうしてもスポーツをしている子どもの姿を残しておきたい、そう考えていたんです。

そこでふと思い出したのが駅の近くにある写真館でした。そこは昔からやっている写真館で利用した事は無かったのですが、スタジオ撮影だけじゃなくて出張撮影をしてくれるという広告を見たことがあったんです。行って相談してみると快く引き受けてくださいました。私が遠出できる状況にないという状況も理解して頂けまして、子どもの写真やいつ出場するのか、どこを狙えばいいのか綿密な打ち合わせをして、当日を迎えることになったんです。

子どもにはそんなことは伝えていなかったので、大会の結果を聞くだけだったのですがやはりとりあえずは最後になってしまう、ということが重たかったのでしょう。その日は部屋にこもってしまいました。どのような言葉をかけていいか分からず過ごしてしまいましたが、数日後、大会の写真が出来たと受け取りに行きましたらプロのスポーツ選手のように躍動感ある、そして生き生きしている子どもをたくさん見ることが出来たんです。

帰ってきて大きい写真をリビングに飾り、残りの写真はスクラップブックにまとめていると、部屋から出てきた子どもが写真を見て驚いた後「これ見ていい?」と写真を持って行きました。次部屋から出てきたとき、子どもの顔は何か吹っ切れたように見えたのを覚えています。「治療頑張るよ」ただその一言がとてもうれしく感じました。その瞬間を残してくれた、そして次への勇気をくれた写真館委は本当に感謝しています。